村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2025年11月(200巻) (3:21:20)
中旬 CH-A「雲心月性」。16年度目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻 剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

記念すべき第200巻~200月目の放送です.

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。冒頭の弾き語り曲は、マガジン版「雲心月性」(2025年11+12月号)との連携で、歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲「燃える秋」です。

ラジオ版あるいはマガジン版へのメッセージは、大和市、松山市、横浜市(2通)、名古屋市、、石川県鹿島郡、稚内市、長崎市、大津市、倉敷市そして大田区からメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。加えて、本業にまつわる雑感そして地域医療に関連したことなども話しています。加えて.11月のLIVE情報も.今月も、ラジオ版、マガジン版、そして大槻のウェブ版「雲心月性」(再開できました)、それぞれによろしくお願いいたします。

= music =
1) 燃える秋(11月号バージョン) 2) 小さな星
3) 優しい部屋 4) Witches of the Night in SCOPIO
5) 再会 6) もう少し眠らせて
1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2、4)アルバム「Beyond the accident, having finished the Annual Meeting……」より
6) アルバム「Adolescent Memories」より
作詞:2、6)幸田圭子、1,3,4,5)大槻剛巳
補作詞:6)大槻剛巳
作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳